親孝行
親孝行、親が受け取らなくても神が受け取る。
今回の帰省で親孝行できたこと
夫婦仲良く過ごせることを見せ安心させられたこと
息子を連れて帰省したこと
お墓の草むしりをしたこと
父の言った通りに畑の草を集めたこと
うどんを食べたときの会計を持ったこと
良い因縁を作るためには良い考え行いをする。
明るく清らかな心で過ごす。
なむいっしんおをのみこと
誠の心で1日3回以上唱えること
神名を唱えるだけでなく自ら奉仕したりお金を出すことが大切。
種は見えない土の中に植えるもの。
良いことをしてもいいふらし外に出してしまっては、その種からは良い実は出来ない。
人目につかないことでもしっかりやることが大切。
仕事
仕事は、業務を遂行することと人間関係を築くことと２つの要素がある。
業務遂行能力と人間関係構築力は車の両輪のようなものなんで、それぞれで補うプラスそれぞれをバランスよく回す必要がある。
人間関係は、約束を守ること、相手のミになること、声をかけることが大切。
ゴーヤカーテン
ベランダに西日が当たるため、ゴーヤをプランタで育てている。
種から育て、7月から始め今では長い蔓で2ｍくらいになった。
ベランダで育てるとき、物干し竿に100円ショップでも売ってるような網をかけ蔓を上に伸ばすのが1番簡単な方法だ。
我が家では西側のベランダに物干し竿をかける場所がないため、2ｍの支柱と1mの支柱を結線バンドで結び簡易的な網掛けを作った。
強度や強風で倒れてこないか少し心配だが様子見している。
言葉遣い
言葉が種になり芽が出て体や運命に現れてくる。
言葉遣い次第で敵も味方も作る。
相手のみ(身・味・実)になって相手の立場・好み・相手が実り豊かな人生になるよう助力して
人生を通っていくことが大切。
貸し農園
千葉県松戸市の農家の方が貸し出している30平方メートルの農園を
月1500円で借りることにした。
MｙFarmという15平方メートルを月4500円で手厚いサービスを受けられる貸し農園もあったが
長期で農業に携わっていきたいと考え、始めは失敗してもいいから小さくはじめることにした。
始めは粘土質の硬い土だったが牛糞などの堆肥を入れることで土が軟らかくなり
2ヶ月目の今では土が軟らかくなり植物が育ちやすくなった。
今の収穫はシソ。トマトときゅうりが育ち始めている。モロヘイヤの収穫はもうすぐだ。
秋撒きのほうれん草、白菜、大根、株の栽培を始めよう。
体を動かして外で日光を浴びられるので心身ともにとても健康的になっている。
3年間続けられるといいな。
植物を育てることは世の中を良くしていることにつながり自分の因果もよい方向になる。
今までの作業
・土をスコップで掘り起こし転地返しし日光消毒
・苦土石灰を土地全体に捲き中和させる
・完熟牛糞を捲く
・畝を作る(70cmが5本)
・苗を植える前に元肥を30cm以上下に入れる
・マルチシートを畝にかける
・苗を植える
・支柱を立て茎を紐で固定する
・わき目をとる
・アブラムシ、芋虫などの害虫を駆除する
・日々の水やり
購入したもの
・スコップ
・長靴
・苗(キャベツ、ナス、オクラ、ニラ)
・種(きゅうり、モロヘイヤ、シソ、ほうれん草、大根、白菜、株)
・土、赤土玉
・苦土石灰(10kg)
・完熟牛糞(6袋)
いただいたもの
・シソ、トマト、山芋の苗
・ジョーロ
・支柱
学んだことを世間に出そうよ
今まで自分が学んだことは自分のためだけに使っていた。
本やネット、知人から有益な情報を手に入れ自分に有利に働くことばかりを考え
人を出し抜いて人よりいい待遇、暮らしができたらといいと心底考えていた。
いつの間にかとてもいやな人間になっていた。
自分が学んだささやかなことでも他の人の役に立つかもしれない。
自分の中にとどめるのではなく世間に発信しよう。
